環境局
環境部
環境対策課
仙台市出身
2023年度採用
大学卒程度・化学
化学
Chemistryどんなお仕事?
美しい環境を未来まで
高度な専門性で市民生活に貢献
環境保全としての規制業務や環境調査、各種分析業務などに従事します。環境や生活衛生に関わる施設の届出審査や立入検査、大気や水質の環境調査、上水(水道)や下水(排水)の分析などにより、市民の健康で安全な生活や、仙台の美しい自然環境を保全する役割を担っています。配属先は、環境局、建設局、水道局、健康福祉局の衛生研究所のほか、各区の衛生課などがあります。
現在の業務内容について
教えてください
環境対策課は大気汚染や騒音・振動、水質汚濁などの公害防止に係る規制指導を行います。私は大気汚染防止に係る業務を担当しており、建築物等の解体・改修工事の際のアスベスト対策や、法律で定める大気汚染の原因となる施設を有する事業場を対象に、大気汚染防止対策が適切に行われているかどうかの確認などを行っています。悪臭などに関する市民からの問い合わせに対応することもあります。
この職種を目指したきっかけ・
志望動機は
生まれ育った仙台に愛着があり、地元に貢献したいという気持ちがありました。民間企業への就職と最後まで悩んだ末、最終的に地元愛が勝り仙台市を選択。大学で化学を専攻していたため、化学職を志望しました。
この職種や仙台市ならではの
魅力・特色は
化学職として配属される部署はいくつかあり、専門性を生かしてキャリアを積むことができます。また政令指定都市である仙台市は、公害規制法において県から指導権限の一部を移譲されており、工場や事業場に対して直接行政指導を行うことができます。権限と責任を持って主体的に動けることが、やりがいにつながっています。
職場の雰囲気(同僚や上司との関係など)はいかがですか
係内で各自の業務状況を共有し、互いにフォローしながら業務にあたっています。判断に迷う案件は上司や先輩に相談しながら取り組んでいます。市民から大気環境に係る相談があった際には、法令だけでなく市独自の要綱や過去の事例も参考にしながら判断することもありますし、市民に対し分かりやすく丁寧に説明する力が求められます。経験豊富な上司のアドバイスに支えられています。
やりがいや達成感、また難しさを感じるときは
激しい公害が発生していた時代から、法規制のもと事業者と行政双方の取り組みによって環境が改善されてきました。今ある快適な環境を維持する役割の一端を担えることが、やりがいです。一方で、行政指導が事業者への過剰な負担となれば、事業活動を損なうことになりかねません。環境保全と事業者への対応のバランスの取り方が難しいと感じています。
これから挑戦してみたいことは
化学職が配属される部署の中で、健康福祉局衛生研究所の仕事に興味があります。自分で検体を取り、検査・分析を行うなど、より専門性の高い業務に挑戦してみたい気持ちがあります。
休暇制度や待遇面はどう感じますか
休暇が取りやすく、時間単位の休暇取得もできるため働きやすいと感じています。特に、夏季期間(2025年度は6月から10月)に有給とは別に取得できる錬成休暇が魅力。遠出の旅行やキャンプを楽しんでいます。
ONE DAY
SCHEDULE
ある1日のスケジュール
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8:30
出勤 メール確認
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9:00
検査の準備 移動
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10:00
立入検査(アスベスト除去作業を伴う解体工事)
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11:00
帰庁 記録整理
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12:00
休憩
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13:00
事務作業
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14:00
業者との打ち合わせ
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15:00
記録作成 報告
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16:00
届出受付・審査(特定粉じん排出等作業)
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17:15
退勤
オフの過ごし方は
趣味は、格闘技の大会をインターネット配信で観戦することです。自分で体を動かすことも好きで、ボクシングジムに通ってトレーニングをしています。仕事では事務作業が多いので、オフに思いっきり運動をして汗をかくとリフレッシュできます。