若林区
保健福祉センター
保護課
秋田県仙北市出身
2017年度採用
大学卒程度・福祉
福祉
Social Welfareどんなお仕事?
必要な人に必要な支援を
寄り添いながら自立をサポート
区役所の障害高齢課や保護課、児童相談所などでケースワークに携わるほか、健康福祉局やこども若者局での福祉施策の企画立案・実施、事業者への指導監督など、福祉分野を中心とした業務に幅広く従事します。児童相談所では児童福祉司として、相談業務や児童の一時保護・施設措置の決定などの業務を担います。各区の保護課では地区担当のケースワーカーとして、保護費の決定や家庭訪問、相談業務などを行います。
現在の業務内容について
教えてください
生活保護について新規相談を受ける「面接業務」、生活保護を受けている方の家庭や施設、病院などを訪問し生活状況の確認をしたり関係機関と情報共有を行ったりする「ケースワーク業務」が主な業務です。ほかに失職など収入が途絶えた人に対し、自立に向けた求職活動を一緒に行い、次の仕事に就くまでの期間の家賃補助を行う住居確保給付金関連の業務もあります。
この職種を目指したきっかけ・
志望動機は
家族に聴覚障害者がいたため、幼い頃から「福祉」が身近にありました。大学で福祉を学び、社会福祉士資格を取得。東北唯一の政令指定都市である仙台市なら、多様なケースの支援や幅広い取り組みに携われると考え志望しました。
この職種や仙台市ならではの
魅力・特色は
保護課は経済的な困りごとに直面した市民の方の最初の窓口であり、最前線でさまざまなケースの対応にあたります。仙台市の福祉職は、ほかに健康福祉局や児童相談所、発達相談支援センター、各区家庭健康課、障害高齢課などに配属されます。人事異動でどこに配属となっても福祉に関する知識と経験が身に付き、それらは次の部署でも必ず役立ちます。長く働くほど自分にできることが増え、自身の成長も感じられる仕事です。
職場の雰囲気(同僚や上司との関係など)はいかがですか
職員の年齢層が幅広く、若手の生き生きとしたエネルギーとベテラン層の知識や経験がちょうどよくかみ合っています。互いを尊重し合いながらも、役職や年齢を問わず建設的な意見が飛び交い、働きやすい職場だと感じます。
やりがいや達成感、また難しさを感じるときは
一見同じように見える事例であっても、それぞれの人が持つ背景や環境、障害や疾患などによって、本人の捉え方や必要とする事柄は異なります。適切な支援や介入方法も人によって違うため日々難しさを感じますが、本人の意思を一番に尊重し、話を丁寧に聞いてできることを探るよう心がけています。保護課への配属は2回目ですが、入庁直後の1回目に比べ知識と経験が増え視野も人脈も広がった分、仕事がしやすくなりました。外部の関係機関等と連携を図りながら対象者の自立に繋げられたときは、やりがいや達成感を感じます。
これから挑戦してみたいことは
まだ経験のない精神保健福祉分野や児童福祉分野の業務を含め、福祉全般の業務をもっと広く知りたいです。
休暇制度や待遇面はどう感じますか
有給休暇を1時間単位で取得できる点は便利だと感じます。
課内のスケジュールや業務内容、進捗状況を職員同士で把握できているのでフォローもしやすいですし、互いの事情に合わせて休暇が取りやすい環境で気持ちが楽になりますね。
ONE DAY
SCHEDULE
ある1日のスケジュール
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8:30
出勤、予定の確認・メールチェックなど
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9:00
関係機関への電話
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10:00
訪問(関係機関及び家庭)
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12:00
休憩
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13:00
担当者打合せ
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14:00
来所面談
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15:00
事務処理(保護費の計算、訪問・面接記録など)
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17:15
退勤
オフの過ごし方は
料理やお菓子作りが好きです。休日には作り置きをしたり、季節の材料を使ったスイーツづくりを楽しんでいます。旅行も好きで、神社などのパワースポットを訪ねたり、ローカルスーパーでその土地ならではの食材を探したりしています。旅先で自然を感じると日常を離れてリフレッシュできます!